猫シッターバンコク：ホノちゃん宅にて

今回のお宅は、
「ホノちゃん」

高い所が大好きなホノちゃん＾＾
いつも洋服棚の上から飼い主さんご家族をみおろしている（見守っている）そうです＾＾

家の中の気温を知っているのも猫ちゃんですよね（どこが涼しいか、など）

猫シッターハノイ：ホワイトキャットちゃん宅にて

今回のお宅は、
「ホワイトキャットちゃん」

優しくて穏やかな雰囲気の外国人の方々のお宅の愛猫ホワイトキャットちゃん＾＾
飼い主さんに似て、とても穏やかな大人しくてお利口の猫ちゃんです。

コームでのブラッシングがとても大好きで、気持ち良さそうにゴロゴロ喉を鳴らしていました＾＾

猫シッターバンコク：シロちゃん宅にて

今回のお宅は、
「シロちゃん」

名前の通り、からだ全部が真っ白な猫ちゃん。

飼い主さんいわく、
たっぷりな重量で抱き心地満点ですが、機嫌の良い時と眠いときしかそばには来てくれません。
どこまでもマイペースで、撫でられているうちに気持ちよくなりすぎてしまうのか、突然噛み猫に変身します。でも、動作がゆっくりなので避けることが可能

だそうです＾＾

猫シッターバンコク：ピピちゃん宅にて

今回のお宅は、
「ピピちゃん」

クリスマスですね＾＾
ツリーが飾られているお家の中、ピピちゃんはおもちゃのネズミと遊び中＾＾

実は２０世紀初頭、アメリカの科学者F.Kuoは「ネズミを与えた猫」と「一切ネズミを与えなかった猫」を育てる実験をしたんです。
そして、その実験では、ネズミを知らずに大人になった猫は、急にネズミを与えてもネズミを捕まえようとしなかったそうです。
つまり、ネズミを捕まえるという本能はなかったのです。

しかし、その半世紀後、他の学者が違う観点からこの問題をとらえました。
幼い猫が持つある習性に着目したんです。
その習性とは『目の前を横切った小さなものを追いかけ捕まえる』というものです。

「ネズミを捕まえる」という行動は学習したものなのですが、それを導いた『横切った小さなものを捕まえる』というものは本能と言えるのだそうです。

猫シッターバンコク：ミケちゃん宅にて

今回のお宅は、
「ミケちゃん」

前回も書きましたが、兄弟で生まれても、様々な個性を持つ猫ちゃん。
「にゃん格（人格）」なんて言うそうです。

ミケちゃんは、どんな人にも甘えられる社交性の持ち主だそうです＾＾